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【square 65W 1C 】AC アダプター 急速充電 ノートパソコン タブレット端末 D0088

¥3,300
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小型&軽量のデザインを追求した充電器(ACアダプター)。ノートパソコンへの充電にも十分対応可能な65W出力をサポート！コンパクトサイズでもパワフルに活躍します。また、Power Delivery対応なのでPD対応の機器へ急速充電可能です。

※急速充電を行う場合は、接続機器ならびにUSBケーブルもPD対応のものをお使いください。


【小さくて軽い！】

65W出力かつ急速充電対応のノートパソコン用ACアダプターでは、業界トップクラスの小ささです。スマートフォン用の充電器と変わらないくらいのサイズ感！

ぜひ"小さいことの素晴らしさ"を体感してみてください。


【持ち運びに最適！！】

重さは約100gと軽量かつ、プラグ部分は「折りたたみ式」を採用しています。

小型＆軽量なので、カバンやポーチの中もスッキリ！ノートパソコン用のACアダプターの「重量感」や「ごちゃごちゃ感」から解放されて、ミニマムに持ち運ぶことができます。


【Power Delivery対応】

PD対応のデジタル機器へ急速充電が可能です。スキマ時間をフル活用！少しの時間でも効率よく充電可能。

忙しい方をそっとサポートする充電器です。

※全ての機器へ急速充電を保証する物ではございません。

※充電の所要時間は、接続機器や使用環境により異なります。


【次世代パワー半導体GaN(窒化ガリウム)搭載】

次世代半導体の「GaN(窒化ガリウム）」を採用することで、給電中の発熱を抑えつつ安定した高い出力を維持することができ、小型化・軽量化が可能となりました。また、単相巻線シールドに基づく変圧器＆回路基板により、エネルギー消費（発熱）を極限まで抑えながらも、多くの電力を送り込める設計となっています。


【保護機能搭載】

過電流保護、過電圧保護、過熱保護、短絡保護などの保護システムを搭載しています。


【地球環境にやさしいコンパクトパッケージ】

本体に合わせたコンパクトサイズのパッケージ。ゴミの削減に考慮し、外箱に使う素材を極力少なくしています。


【セット内容】

・角型 65W 1C×1

・取扱説明書(保証書)×1


【製品仕様】

商品名 square 65W 1C

サイズ 約 40mm × 40mm × 28mm

重量 約 100g

出力端子 USB Type-C × 1

入力 AC 100-240V 135VA(100V)-178VA(240V) 1.5A(最大) 50/60Hz

出力 PD3.0:5V⎓3A / 9V⎓3A / 12V⎓3A / 15V⎓3A / 20V⎓3.25A PPS:3.3V-21V⎓3A

その他 Power Delivery搭載 / 保護機能搭載(短絡保護・過電流保護・過熱防止)


【アフターサービス】

ご注文日から18ヶ月間の製品保証+ 6ヶ月(当サイトでご購入いただいた方に限り)付き。保証期間内の正常なご使用により故障した場合は、同一の新品と無償で交換いたします。（海外工場での製造となりますので、修理対応はお受けできかねます。）

※交換させていただいた製品の保証期間につきましては、交換前の保証期間の残存期間となります。 製品交換後、新たに保証期間が延長されることはございませんので、あらかじめご了承ください。

※保証期間超過後は、製品の耐用年数経過により部品が経年劣化する場合がございます。

※本保証は当該製品単体の保証となり、製品の故障や不具合により誘発される直接的または間接的な損害（営業損失、運賃、諸経費、データの損失等含む）については、保証の対象外とさせていただきます。


【ご使用上の注意事項】

  • 高温多湿の場所や直射日光が当たる場所などで使用したり、保管したりしないでください。故障の原因となる恐れがあります。屋内温度(5°C~35°C)の範囲内でご使用ください。多湿の環境で温度変化が起きた場合は、製品内部に結露が生じて内部回路を損傷する可能性がございます。
  • ご使用後はAC電源プラグをコンセントから取り外してください。また、ご使用になられない場合は、コンセントに差し込んだままにしないようご注意ください。
  • コンセントとプラグ部分に隙間がない状態でお使いください。コンセントとプラグ部分の隙間にチリやホコリなどが入り込むと、火花などが生じ、最悪、発火や火災の原因となる可能性がございます。ご注意ください。
  • 本製品のプラグ部分やUSBポートにホコリやゴミが付着したまま使用しないでください。発火や火災、故障の原因となる恐れがございます。また、定期的にプラグ部分に付着したホコリやゴミは取り除いてください。
  • 湿気の多い時期（梅雨や加湿器をご使用になられる時期）や結露が発生しやすい時期、チリやホコリが溜まりやすい場所、タコ足配線などでのご使用は「トラッキング現象」が発生しやすくなってしまいます。湿気の多い場所では使用しない、充電器のご使用後は電源プラグを取り外す、コンセントとプラグの間に隙間が生じないようにしチリやホコリの侵入を防止するなど、ご使用の際はご注意ください。

取扱説明書はこちら

Customer Reviews

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ガ
ガジェット専門家
コンパクトなので旅のお供に

小さいサイズなので、カバンに忍ばせても良いですし、旅先でも大活躍します。
充電速度も問題なく、重宝しそうです。

ピ
ピカード
超コンパクトな65W

DIGIFORCEのUSB PD充電器。
65Wの1ポート。最大20Vです。

本製品は非常にコンパクトで、40x40x28mmという小型サイズ。
実は

k
kenkenPa
USB PD 65Wでは現時点で最小最軽量だが、残念なことも・・・。

スペック上、USB PD 65Wな電源アダプタとしては最小最軽量だと思ったので購入してみました。
実際に私が知る限りの中では現時点で最小最軽量です。
ただ、説明にある寸法は小数点以下が丸められているようです。
実際の寸法は、私のもっている小型のUSB PD 65W なAC/USB電源アダプタ、他2つと比較してみましたので下記を参照ください。

DIGIFORCE square 65W 1C D0088 : 幅28.4x奥40.3x高40.2mm 100g \4490
AOHi MAGCUBE 65W AOC-C004 : 幅36.5x奥41x高42mm 104g \3439
Anker Nano II 65W : 幅36x奥42x高44mm 112g \4600

価格は2023/06/03時点の物です。

いずれもプラグを含まない寸法です。
AOHiのみプラグ折りたためない固定式で、プラグを含めた高さ寸法は58.1mmです。

プラグが折りたためない固定式ですが、これを良しとするかどうかは人それぞれかと思います。
少しでもコンパクトにして持ち運びたい、プラグが引っ掛かってしまうのがイヤという方には向かないと思いますが、折りたたみ式プラグは差し込み時に安定せずカクッと折りたたまれてしまうことがあったり、可動部は壊れやすい部分でもあるので、固定式を好む方もいるのかなと。

ステータスLEDが付いているのはAOHIのみ。充電速度が3段階で分かります。
黄色点滅で急速充電、青色点灯で通常充電、緑色点灯で低電流モード、とあります。
ただ、これ以上の詳細は取説にも記載が無く、分かりませんが。

また、AOHiは圧倒的に一番安いにも関わらず、電力表示機能付きのUSBケーブルが付属しています。
安価なUSB-Cケーブルは粗悪品が多く、場合によっては事故につながることもあるので、ちゃんとしたケーブルを付属するという考えなのかも知れません。
ケーブルは硬くて私としては微妙なので使っていませんが、このお値段で、電力表示という付加価値までついたケーブルが付いてくるのはすごいですね。

AnkerのみPowerIQ3.0(Gen2)に対応しています。他２つはPowerIQに対応していません。
いまどき、USB PDに対応していなくてPowerIQのみ対応しているものは減っているし、今後は出てこないと思うので、あまり気にする必要はなさそうですが。

いずれもPSEマークは付いているので日本国内での利用は問題ないと思います。

性能については、65Wが必要なビジネス向けのDELL 14インチ 12世代Core i7なノートPC で
いずれも問題無く使用出来ています。
発熱の温度などは測っていませんが、触った限りでは大きな差は無いように思います。
きもちAOHiが一番熱くならないきもしますが、TOP面がメッシュっぽい構造になっているのが表面積が増える分多少効いているのかも知れません。
メッシュっぽい凹凸になっているだけで中身が見えるメッシュ構造になってるわけではありません。
また、どれも音鳴りなどもありません。

ブランド力が高く人気、その分安心感のあるAnker、
コスパ高い、差し込み時に安定する固定プラグ、LEDステータスを重視するならAOHi
少しでも小型軽量がいいのならDIGIFORCE

という感じでしっかり棲み分けが出来そうです。

なお、みんな大好きAnkerは中国深圳のメーカー、元googleエンジニアが創業したとして有名なメーカーですね。
AOHiは、中国のAOHAIテクノロジーの独立ブランドだそうです。充電器市場では世界ではシェアが高く、100ヶ国以上で販売してシェア15％くらいあり、品質も高く評価されているそうです。
DIGIFORCEはなにげに日本の奈良県にある会社。2012年に設立し、自社ブランド製品の開発、製造、販売は2020年から始めたばかりのようですし、品質的には日本の会社だからどうのこうの、ということはならないと思いますが、逆に全くよく分からないアジアのメーカーの様な不安もないですね。

現物を見ても、使ってみても、品質や性能とも、特にどれが良いとか悪いとか差は感じませんでした。
見た目や大きさなどの好み、好きなメーカー、お財布事情などから選択してもどれも満足できると思います。

いずれも65W以外のバリエーションもあるので、購入される際は間違えないようご注意下さい。

私個人としては、
質感やデザインはAOHiが私は一番気に入っています。LEDもついてますし。

本製品であるDIGIFORCEは、側面の端にシールを剥がしたあとの接着剤残りのようなベトベトした汚れが付いてました。
アルコールタオルでゴシゴシしたら落ちましたが、残念な感じでした。星1つ減点です。
また、デザインも古くさいというか、つまらないというか、良くも悪くも日本メーカーらしいデザインな気がします。
しかし、それでも最小最軽量というのは大きい！
ベトベト汚れは気になるところですが、それを考慮しても十分お勧めできます。